合格の秘訣は講義にあり!

宅建の試験学習におけるもっとも効果的な学習カリキュラムは、講師からの講義を受けることにほかなりません。

なぜなら、脳への記憶の定着にはより多くの感覚器官を刺激した方が効果的と、脳科学的にも立証されており、テキストを読み(資格への刺激)ノートやメモを取る(触覚への刺激)ことに加え、講義を受講するという行為にはそこにさらなる視覚への刺激と、聴覚への刺激が加わるからです。

また、実務例を交えた講義はテキストの文字情報よりも理解しやすく、また、問題の理解の仕方や記憶するコツなど具体的で実践的なテクニックも教えてくれるため、その効果はテキストの数倍と言っても言い過ぎではありません。

資格予備校はハードルの高い学習法

そして、講義を受けられる学習法といえば、資格予備校がその筆頭です。現役講師からの生講義には上記のとおり得られる内容も多く、仮に講義中に不明点があっても、講義後に直接質問ができるため、不明点や疑問点を残したまま学習を進めなくてはいけない状況にはならないことでしょう。

資格取得の学習としては大きな選択肢である資格予備校ですが、その高い学習効果に比例するように、敷居の高い学習法であるともまた事実です。

そのひとつが、15万円はくだらない高額な受講料です。また、資格予備校は基本的に都市部のみに開校しているため、多くの受講生が最寄り駅までの交通費が必要となります。

例えば、全50回の講義の場合、往復で500円とすれば交通費だけで2万5000円となり、夜食などの飲食代を含めれば総額20万円にも上ります。

20代の社会人にとって、自分への投資のためとはいえこのご時世に20万円も投資出来る人など、そう多くはいないのではないでしょうか。

また、全50回にも及ぶ講義への通学自体も、多忙な社会人にとっては実にハードルの高い行為です。資格予備校の講座は、平日ならば通常19時から19時半開講となります。

しかし、毎日定時に退社できる公務員でもない限り、50回もの講義に毎回出席できる社会人など皆無といってもいいでしょう。

確かに現役講師からの生の講義は効果からしても魅力的です。しかし、それ以上に費用と時間というハードルが高く聳え立っているのが資格予備校への通学という学習法なのです。


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